「史/事/事/ヿ/吏/使」成り立ち


最終更新: 令和6年1月19日

 

【史】【事】【事】【ヿ】【吏】【使】

 

 

解説


 1902年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/889079/133>

 

 上の字は活字の明朝体の「事」です。


 1889年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/885257/30>

 

 上の字は活字の「事」です。


 1890年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/832221/21>

 1903年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/854017/1/15>

 1941年 <https://dl.ndl.go.jp/ja/pid/1823429/1/33>

 

 上の字は活字の片仮名の「コト」です。

 

 1874年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994675/38>

 

 上の字は「使」です。

 

 1946年『当用漢字表 (法令全書昭和二十一年十一月号版)』([文化庁 1997] から引用)

 

 1949年『当用漢字字体表』([文化庁 1997] から引用)

 

 

 

参考文献


 

 

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