「乃/の/の/ノ」成り立ち


最終更新: 令和6年2月27日

 

【乃】【の/の】【ノ】

 元々はどんな言葉を表していたのか分りません。成り立ちは謎です。

 

 

解説


 1885年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/853858/9>

 1885年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/853858/11>

 1917年『四號明朝活字総數見本全』「萬葉假名」51頁, 東京築地活版製造所, 印刷圖書館蔵, 蔵書NO: Za334.

 1932年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/3450613/1/376>

 

 上の字は活字の平仮名の「の」です。

 

 1903年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/854017/1/15>

 1917年『四號明朝活字総數見本全』「平假名及び附属物」50頁, 東京築地活版製造所, 印刷圖書館蔵, 蔵書NO: Za334.

 

 上の字は活字の平仮名の「の」です。

 

 1903年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/854017/8>

 1903年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/854017/1/15>

 1917年『四號明朝活字総數見本全』「片假名及び附属物」50頁, 東京築地活版製造所, 印刷圖書館蔵, 蔵書NO: Za334.

 

 上の字は活字の片仮名の「ノ」です。

 

 上の字は Unicode/学術情報交換用変体仮名の平仮名、片仮名です。

 

 

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