「述」成り立ち

最終更新: 令和5年11月5日

【述】

解説

　1807年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/2557122/1/50>

　1910年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/793664/1/5>

　1922年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/927559/1/2>

　1834年 <https://dl.ndl.go.jp/ja/pid/2534074/1/4>

　1925年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/922846/1/25>

　1933年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/1271079/1/4>

　1936年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/1030925/1/151>

　1933年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/1882268/1/124>

　1893年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/841556/1/22>

　1933年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/1271079/1/4>

　上の字は「述」です。

　1878年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/777626/1/30>

　1911年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/1911238/1/1>

　1886年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/808514/1/51>

　上の字は活字の明朝体の「述」です。

　1981年『常用漢字表』([安岡 2009] から引用)

参考文献

　安岡孝一 (2009)『新常用漢字(仮称)試案の字体における問題点』東洋学へのコンピュータ利用 第20回研究セミナー, <https://m.srad.jp/~yasuoka/journal/522697> 2020年2月25日閲覧.