「凡/丹」成り立ち

最終更新: 令和6年2月23日

【凡】【丹】

解説

　1912年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/910814/80>

　1927年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1717625/125>

　1895年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/773594/5>

　上の字は活字の明朝体の「凡」です。

　1930年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186423/70>

　1914年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/916550/84>

　上の字は活字の明朝体の「丹」です。

　1877年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/815242/20>

　1886年 <https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/880084/58>

　1917年『四號明朝活字総數見本全』「萬葉假名」51頁, 東京築地活版製造所, 印刷圖書館蔵, 蔵書NO: Za334.

　1940年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/3450602/1/264>

　1940年 <https://dl.ndl.go.jp/pid/3450602/1/341>

　上の字は活字の平仮名の「に」です。